私的なこだわり/アメリカ製という重要性

MADE IN USAってやっぱり最重要ですよね!?

2000年くらいから、それまで当り前だった頑丈でヘビーウェイトのアメリカンTシャツに変わり、ゆるく薄い生地のTシャツがアメリカのアパレル産業の定番となっている事実。

 

その流れを先導していったアバクロやホリスター。

 

アメカジの定義が変化しつつあるのも時代の流れですね。

 

アメリカのメーカーの物を日本の企業がライセンス契約を取り、アメリカのブランドなんだけど日本だけで販売している物も多数あります。

 

この場合もアメカジに分類されると思いますが、中には日本のトレンドを意識するあまり「何じゃこりゃ!?」という物も作られてます。

 

例えば、ワークウェアブランドなのに、決して頑丈な作りではないオシャレストリートカジュアルパンツみたいな。こういうのは本当にガッカリで残念に思います。

 

日本の企業としてうまいなあと思うのは、昔アメリカにあった休眠あるいは倒産したメーカーを、日本の企業が買うか日本での販売ライセンスを取得して物作りをするというやり方です。

 

これで完全にアメリカのメーカーとして、日本の市場を意識した物を作って販売できるワケです。

 

だから知らない人からみると、「アメリカの物だ」という認識になるワケです。

 

ただし、ここで重要なのは(個人的に)アメリカ生産かどうかです。

 

 

アメリカの歴史あるメーカーなんですよーって感じで売り出してるんだけど、結構中国製が多かったりするんです。

 

そこを頑張っているポリシーのある企業は物作りもアメリカで生産しています。

 

これは結構重要だと思いませんか??

 

やっぱりアメカジに惹かれるのは、アメリカの物の武骨さやアメリカ生産のある意味いい加減さなワケなので、アメカジ好きとしてはMADE IN USAじゃないと惹かれないんですよ。

 

日本企画の物だとわかっていて「ちょっと高いなあ」と思う服でもMADE IN USAだと買う気になるものだと思います。

 

例を挙げるとカムコやメイヨ―スプルース。これを手掛けているカントリー貿易さんは素晴らしいと思います。